採用情報
SBAって どんな仕事するの?
SBAとは?
社員ファーストとは?
SBAの11エピソード
Episode01 創業はリーマンショックの真っ只中。
こんな厳しい時代に創業するなんて大丈夫かと言う人もいました。いや、厳しい時代だからチャンスだと思いました。本当の力が試されるはずだと。景気に左右されない、厳しい状況にこそ強いタフな会社を目指しています。
Episode02 社長は元・自動車屋さん。
代表の正木は自動車のディーラー出身。お客様に背を向けるような行動が大嫌いな熱い男です。お客様のニーズを汲み取って、応対することは得意中の得意。不動産業界に転身しても、あたたかなサービスマインドが根底に流れているような会社にしたい。創業からのこだわりです。
Episode03 社名の由来は、千代田区三番町。
千代田区三番町にオフィスを構えることになった時、背筋がピンと伸びる想いがしました。伝統ある場所にふさわしい、いい仕事をする会社になりたい。社名の「サン」は、太陽の「サン」でもありますが、三番町の「サン」でもあります。
Episode04 我慢できないこと。まじめな人が損をすること。
コツコツまじめに働いて貯めたお金で投資したという方がいる。汗と努力の結晶を、雑になんか扱えるだろうか。まじめな人が損をするようなことがあってはならない。一生懸命頑張って生きている人を全力で応援する会社でありたい。
Episode05 基本は「自分だったらどうする?」の発想。
お客様の代わりに不動産を売買するということ。とても責任が重い仕事です。だからこそ、「自分だったらどうするか?」という発想が重要です。他人ごとではなく、自分ごとで考える。お金を見つめるのではなく、お客様の幸せを見つめる仕事を。
Episode06 むずかしいことを、わかりやすく。
不動産は専門用語が多い。よくわからないことを、わからないままにしません。うやむやにしません。難しいことは、わかりやすく。複雑なことは、シンプルに咀嚼する。そもそも不安とは、厳しい現実ではなく「よくわからない」から生まれるのではないでしょうか。
Episode07 小さなこともコツコツと。丁寧な仕事を目指す。
電話対応、書類の作成など、小さなこともコツコツ丁寧におこないます。挨拶や礼儀など人としての基本を大事にします。それは、社長も部長も新人もみんなおなじです。お客様の資産をお預かりしておこなう仕事。雑に扱っていい仕事は、どこにもありません。
Episode08 スキルに上限はない。学び続ける。
昨日の常識が明日も通用するかどうかわからない世界です。不動産業界の情報は日々アップデートされ続けています。日々、アンテナを張り最新の情報を持っておくこと、プロフェッショナルとして自分のスキルをアップデートし続けること。両方を大事にしています。
Episode09 泣けるくらいの「ありがとう」がある。
お客様からいただく「ありがとう」が一番のエネルギーです。ほっとした顔、良かったという声、何回味わっても、こんなに嬉しいことはありません。もっとたくさんの「ありがとう」をいただける会社になります。
Episode10 口下手でもいい。誠実な人が輝く会社に。
SBAでは、口下手な営業も活躍しています。口先がうまくて容量のいい人がたくさんいる会社より、誠実な人が活躍する会社を目指したい。その方が、長く太く成長できると思うからです。
Episode11 人情派集団でいこう。
資格や知識は教えられても、人情味は教えられない。だから、人情味のある人をつい採用したくなってしまう会社です。何をやってもうまくいかない不器用な新人が、失敗しながら成長していくプロセスは見ごたえがあります。「がんばれ!俺もがんばるから」と応援したくなる。あつく、あたたかく、必要とされる存在へ。この言葉は自分自身に送るエールでもあります。